う〜ん…

2005年12月7日
昼休み、一緒に学祭の仕事をした一年の子(♂)から「一緒に映画に行かない?」みたいなことを突然言われ、驚いた。(いや、正確に言うと「試写会の券があるんだけど…」ということだったから、私が自意識過剰で、本当は単に券を欲しいという人を探しているだけなのかもしれない^^;)

う〜ん…ついにその時がきてしまった、というか。

彼が何となくこちらに好意を持っている(または、友達が少なそうな子なので話を聞いてくれる人として私に近寄ってくる)のは気づいてたけど…
彼はおそらく私より相当年下なので、もちろん対象外だし、たとえ歳の差が関係ないとしても、私の好きな人の絶対条件が「同姓の友人が多い人」なので、どちらにしても「友達以上」には思えないのですよ…

なんかムダにもててるなあ(>_<)

どちらにしろ、解剖で忙しいので丁重にお断りしました。

いろいろ考えたけど、あの人以上にいいと思える人は今のところいない。でもあの人は、私にとって「永遠の憧れの人」であって、恋人になりたいなんて大それたことは思ってないし思ってはいけない。
かといって、代わりに誰かと付き合おうというエネルギーは、今の私にはない。バイトやら部活やらバンドやらで忙しいから、相手してあげられないし。それに、別に彼のいない今の生活でも充実してるし。

友達としてならいいんですけどね〜あの人以上にいいと思える人に出会うまでは、一人でいたいと最近思うのです☆まあなかなかいないとは思いますけど。

とかいって、単なる自意識過剰で勘違いだったら笑っちゃうなあ^^;

解剖は予定より早く終わりそうなので一安心♪

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m2f

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