kill the king
2006年2月25日 音楽
Lady Of The Lake
L.A. Connection
Gates Of Babylon
Kill The King
The Shed (Subtle)
Sensitive To Light
Rainbow Eyes
ドリームシアターバンドなのに、何故かこの曲をやることに…ずっと前から知ってるし超有名な曲なのですぐに合わせられましたが。
しかしこうやって聴いてると、やはり昔の曲っていいと思う。音に関して言えばもちろん今の技術のほうがいいけど、テクとか曲作りなどは昔のほうがいいんじゃないかって思う。ますます最近の曲は聴けなくなりますわ（v＿v）
さて、またまた帰省のためしばらく滞ります…向こうでは久々にのんびりしようかと。せっかくバイトも一週間休みもらってきたんだしね。この一週間でいろんな試験の結果が出そうなので、次回日記を書くときは泣いてるかもしれません…（＞＿＜）
メトロポリス・パート2 : シーンズ・フロム・ア・メモリー
2005年11月28日 音楽
未だコピーできてません…てか構成が複雑でムリ！
変拍子、テンポの変化など…自分で選んだ道だけど、やはりやらなきゃよかったのかしら？
でも、金曜までには楽譜起こせそうだし、外で聞いてた軽音の子にも「うまいね」って言ってもらえたので、頑張ってみようと思います☆
何だかんだ言って、傷はもう癒えた気がする。
多分解剖とか部活とかバンドとかで忙しくて考えるひまがないからだろうけど。二人が仲よさそうに話しているのを見てももう平気だし、例の人とはやっぱり合わないと思ってきたし。
とりあえずがんばろう♪
CELEBRATION
BEAT IN BEAT
UNEXPECTED LOVER
TRUTH
BREEZE AND YOU
GIANT SIDE STEPS
BECAUSE
TWILIGHT IN UPPER WEST
うちのクラスで最近F1が流行っているらしく、クラスの男の子に貸して好評だったCDです☆
自分が好きなものを理解してもらえるのは嬉しいなあ♪
しかし彼はタイトル曲の「truth」以外は興味ないとのこと。しかもさすがに若いのか、勢いのある曲がいいとのことで、今度は「little league star」とか「faces」の入ったCDを貸してあげようと思います。
ちなみに私も若い時は勢いのある曲が好きでしたが、今は3曲目の「beat in beat」やラストの「twilight in upper west」なんかがお気に入りです☆
うちのクラスにはスカバンドやってる子もいるし、ジャズ好きも多いし、最近インストがアツいです♪
イメージズ・アンド・ワーズ
2005年9月27日 音楽
アナザー・デイ
テイク・ザ・タイム
サラウンデッド
メトロポリス
アンダー・ア・グラス・ムーン
ウエスト・フォー・スリーブ
ラーニング・トゥ・リヴ
今日試験の後にメタル好きの同級生との会話に出てきたので。
最近聴いてませんが、1曲目と2曲目が好きです♪
何でも軽音のバンドが今度ドリームシアターのコピーをやるらしい。テク大丈夫なのか？って思ったけど、そういうメンツが集まったみたい。
自分はもうバンドで音楽やるつもりはないけど、後輩（注：私はOGなので、クラスの同級生が軽音では後輩だったりします☆）が頑張っているのを見るのは嬉しい♪
そういえば今年の学祭は外で演奏するみたいだし☆
楽しみです！
ちなみにこのアルバムを聴いた最初の感想は、「人間業じゃない！」でした。どうしてあんな高い声が出るんだろう、ギター細かいんだろう、ツーバスすごいんだろう？って疑問の連続でした。
とにかくすごいです！でもメロディアスなので聴きやすいですよ☆
イッツ・ゼア
黒いオルフェ
ユー・アー・イン・マイ・システム
タイロン
ミスター・P.C.
サマータイム
ミッシン・ユー/スキヤキ
グーフィー
ワンダーランド
ビン・スマイルズ
トコズ・ウェイヴ
スキヤキ・インタールード
「JINO」とともに購入☆「JINO」と比べると若干ジャズ寄りだと思うのは私だけ？？
私はノリのいい曲が好きなのでやはり最初はちょっと物足りなかったが、聴いてくうちに彼のセンスや演奏にホレていきました♪
やっぱり幼い頃から音楽に囲まれた環境に育ったせいか、リズム感やグルーブがすごい！私もミュージシャンの子供として生まれて海外生活をしていたらこんな風になれたのかな？なんて思ってみたり…
ベースマガジンでもおっしゃってたけど、「JINO」はもっと多くの人に聴いてもらえるようにヴォーカルも増やしたということでキャッチーだけど、こっちはコアなファン向けかなあ…
早くベース始めなきゃ☆
シェイク -Gene Lake/ Kenji Hino/ Elon Robin Dixon-
マイ・ベイビー -Kenji Hino/ SHANTI-
フェイス・ダ・ファンク -Gene Lake/ Kenji Hino-
レイン ?ポートレイト・オブ・トレーシー -Brian Alexander Morgan， Jaco Pastorius-
カム・トゥゲザー -John Lennon/Paul McCartney-
レット・ミー・ビー・ザ・ワン (Interlude) -Alen/ Jeffry/ Stephen-
L.E.S. -Kenji Hino-
グッドバイ・ポーク・パイ・ハット -Charles Mingus-
マイ・ラヴ・フォー・ユー -Kenji Hino-
ディープ -Kenji Hino-
ミヌワノ（68） -Lyle Mays/Pat Metheny-
レット・ミー・ビー・ザ・ワン (Interlude 2) -Alen/ Jeffry/ Stephen-
ゴー・フォー・ダ・ゴールド featuring ZEEBRA -Kenji Hino/ ZEEBRA-
やっと購入しました☆この前のTKYライブで一目ぼれ☆
やっぱり小さいころから向こうで生活してる人って、発音も音楽のセンスも違うなあ…と思いました。宇多田が出てきた時もそう思ったけど、日本人に書けないような曲を彼らは書いてくる。
TKYの時のノリとはまた違った感じ。私はノリのいい曲が好きなので、最初聴いたときはちょっと物足りないかも…？って思ったけど、何度か聴くうちにこっちのほうがJINOらしくていいかもって思ってきた。
とにかくかっこいい！いろんなミュージシャンとセッションしてきたせいか、ジャンルにとらわれず自由に演奏してるのが良い。でもちゃんと曲になってて…あえてジャンルを付けるなら、私としては「JINO」というジャンルではないかと思う。
特にビートルズのカヴァーの「come together」が良い！あと2曲目の「shake」はTKYのライブのソロでちょっと出てきたかも…
私も腕力系ベーシスト目指して頑張ろう！（腕の太さなら負けません☆）
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そしてJINOにホレました☆やっぱり本気でベース習おうと思います♪目指すはチョッパーできるようになること！
最近は学内の出来事が思うようにいかなくて、それを変えたくていろいろ不満を言ってましたが、要は学外に自分の場所を見つけたら、学内でいろいろあってもそこで頑張れると思ったのです。
よく考えたら、入学する前は「大学入ったら音楽やるぞ！」って思ったのに、欲張っていろんなことに手を出しすぎて、それで忙しくなりすぎて余裕がなくなってしまったのだと思う。
というわけで、スローライフを目指すことにしました。とりあえずバイトを減らし、サークルも一つ辞めて、そのかわりにベースを始める。今度から何かひとつ始めるときは、代わりに一つを諦めようと思います。
今日はライヴがあったので上機嫌。
漢方サークルは昨日よりマシだった。昨日のプリント作成の件で、先輩がお礼を言ってくださったので嬉しかった。（もしかして日記読んでるのか？）ただ、相変わらず人の挨拶を無視する人はいたけど、彼らには社会に出てから苦労してもらうことにしましょう♪私はあと二日でいなくなるので、彼らが挨拶できようができまいがもう関係なくなるしね。
もし本人とか誰かがこの日記を見てたとしても、私は本当におきたことしか書いてない、つまり嘘は書いてないから、何か言われても平気です。
明日に備えてもう寝ます。
ナイト・バーズ（LP盤です）
2005年8月21日 音楽
ストリートウォーキン
リオ・ナイツ
フライ・ザ・ウインド
イージアー・セッド・ザン・ダーン
ビッチ・トゥ・ザ・ボーイズ
ライト・オン・マイ・ライフ
テイキン・オフ
3日間の名古屋の旅から帰ってきました〜☆
やっぱり名古屋いいです！本当に編入したくなってきた。
T駅に着いた時の落胆といったら…
「ビルが低い＆古いっ！」「山が見える…」「緑が少ない…」
そうです。名古屋のうちの近く（マンションが立ち並んでいる）には緑がいっぱい。しかも栄などは街だけど、公園があって歩いていてもすがすがしい。（暑いけど…）
こっちでは景色もつまんないから30分歩くなんて考えられないけど、向こうでは二日間とも歩き倒しましたよ〜
で、今回の戦利品☆
目的の中古CD屋を探している時に見つけたバナナレコードにて購入。ちなみにLP盤です。メゾフォルテのサプライズのLPもありました！もうそれだけでハッピーなのに、お値段がなんと一枚315円！！
うちにはレコード聴くことができないので、部屋に飾ります♪冬のボーナス（といってもバイトなのであるかどうかも分からんが）でレコードプレーヤー買おうかしら？？？
1・ナイトバーズはやっぱりいいです！電車の中でずっと聴いてました。
そろそろプロジェクトを始動させます！
恋愛日記は今後秘密にて☆（イミはないけどなんとなく…）
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Secret Life シークレット・ライフ (Y. Toriyama)：J-WAVE『BODY AND SOUL』オープニングテーマ曲
Moon Goddess ムーン・ゴディス (H. Izumi)
We Got Ready ウィ・ゴット・レディ (Y. Toriyama):J-WAVE『BODY AND SOUL』エンディングテーマ曲
Affirmation アファーメーション (Jose Feliciano)
Golden Land ゴールデン・ランド (H. Izumi)
Exiled エグザイルド (A. Jimbo)
D’accord! ダコー！ (Y. Toriyama)
11 Days イレヴン・デイズ (H. Izumi)
Feel Like Makin’ Love フィール・ライク・メイキン・ラヴ (Gene McDaniels)
ずーっと楽しみにしてたのに、どのCD屋にもなくって、妹に頼んでなじみのCD屋に注文してもらいました♪
スクエアやカシオペアとはまた違った、ちょっとオトナな感じですかね。別荘で聴いてたのですが、のんびり何となく聴くのにちょうど良いと思います。
テクはさすが〜！ですね。
実は私事ですが、そろそろベースを始めようと思ってます。だいたい教室の目星はつけました。できたらキーボード科もあるところがよいのだけど、そこにはないので掛け持ちの可能性もあります。
これから試験、解剖と忙しいけど、もう待てないー！って感じです。
うまくなったらコピーするかな…
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ナイトバーズ
イージアー・セッド・ザン・ダン
インヴィテーション
ルーズ・マイセルフ
ダーク・イズ・ザ・ナイト
ダウン・オン・ザ・ストリート
シティ・リズム
デジャ・ヴ
チャイナ・ベイ
ディス・ボーイ・イズ・マイン
ゴールデン・ウィング
ラジオ・ラムール
パラダイス
ラニン・アウェイ
ウィンド・ブロウ・ハイ
2．ナイトバーズが好きです☆とにかくピアノがかっこいい！
他の曲はなんとなく聴いてるけど、全体的にピアノがかっこいいかな？
日本のフュージョンとはまたひとつ違ったかんじ☆ちょっとオトナ系（？）です♪
ホシ・ゾラ
ストリート・パフォーマー
ザ・ターニング・ベル
ノース・シー
マツリ・バヤシ
タッチ・ザ・レインボー
アフター・スクール
フリージア
マリン・ブルー
パラドックス・マーチ
初めて聴いたカシオペアのCD。多分父親のが家にあった。
1のハレと7のタッチザレインボーはその前に学校のお昼の放送か何かで聴いてて知ってて気になってたので、探してたものを見つけた！という感動があったのを覚えている。
この頃からカシオペアのテイストがちょっと変わったかな？（正確にはコレの前のダウンアップビートからかもしれないが。）お気に入りの7曲目の雰囲気からしてこのアルバムは夏！それまではあまり夏っぽくなかったと思いますが、次の「サンサン」もモロ夏テイストなので、これからの季節常備です♪
3曲目と8曲目の櫻井さんのベース、かっこよすぎ！！！
DOWN UPBEAT
2005年7月25日 音楽
ダウン・アップビート
ザ・コンティネンタル・ウェイ
ロード・リズム
フルーフルー
ホームストレッチ
ナイト・ストーム
クッキン・アップ
トワイライト・ソリテュード
エアー・ファンタジー
9．トワイライト・ソリチュード…寛太郎に捧ぐ
他はミドル〜アップテンポの曲でいつもはそっちばかり聴いてるけど、今日はしんみりと。
THE SOUNDGRAPHY
2005年7月15日 音楽
ジプシー・ウィンド
アイズ・オブ・マインド
サニーサイド・フィーリン
朝焼け
ミッド・マンハッタン
ルッキング・アップ
ミスティ・レディ
ホァット・キャント・スピーク・キャント・ライ
ファビダビ
とにかくタイトル曲の「The Soundgraphy」が好きなのであります♪アドレナリン放出〜☆☆☆
メロディはキャッチーなのにリズムとかコードがタダモノではない…よーく聴くとパーカズとかドラムの凄さが分かります☆（神保さんダイスキ！）
他にも「ルッキンアップ」とか「朝焼け」といった代表曲がズラリ！（これはベスト盤か？）
私的には、カシオペア→ジャズフェス→夏、なので、これからの季節ドライブにオススメです♪
今からコレを聴きながら部屋の掃除をします！
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フェイマス
ディス・イズ・ザ・ナイト
アップタウン・サタデー・ナイト
プラシーボ
オールウェイズ・トゥギャザー
バウンス・バック
カラー・オブ・ライフ
スクエアの伊東たけし氏のソロアルバム。
ずっと気になってたのですが、今日やっと中古CD屋でめぐりあいました♪
ファンキーでダンサブルな感じ。NYっぽい感じ（！？）がします☆Vo入りの曲も多数。普通にダンスミュージックとして使える！（ちなみに私ちょっとダンス習ってたことあります♪思わず踊ってしまいました☆）
スクエアの時から、たけちゃん（と勝手に呼んでいる。ごめんなさい！）のダイナミックな（少々荒削りな感じ？）サックスが好きでしたが、このアルバムはソロなだけあってそういうたけちゃんの魅力が発揮できていると思います！
しばらくお気に入りの一枚になる予感です♪
今日2つめのレビューです…
相当ヒマです自分…
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「MAGIC」のVoヴァージョンは初めて聴いたけど、SAXヴァージョン（名前忘れたけどライヴCDに入ってる）とはまた違った感じ☆4．リトルマーメイドも同じライヴCDに収録されていてオリジナルは初めてだけど、こっちの方がポップな感じかなあ？（ちなみにライヴヴァージョンは確か本田さんが吹いてます。）アレンジとかはやっぱり伊東さんだなあ〜って感じで☆
しかしメンバー見て驚いた！キーボードの久米大作さんは「スターズアンドザムーン」で知ってたけど、ドラムが長谷部さんじゃない〜
ま、フージョンにはメンバーチェンジがつきものですが…
全体的にポップス調な感じなので、一般受けしやすいのでは？おそらく「どこかで聴いたことがある」って感じ♪（ちなみに私の先輩は、「スーパーとかで流れてる曲？」ってきいてきましたけど…）
しかしやはり今も昔も私にとってスクエアは「夏」なわけで、これからの季節にBGMとしていいのではないでしょうか？
だってしょっぱなからエフェクターかけたヴォーカルで「おぬし」とか言ってるし。ちなみに曲名は「サムライ」です。ライヴでは「ゴクロウサン」（セカンドに入っている）の後に変なかぶりものして演奏してました☆
2〜5曲目は普通にフュージョンって感じです。セカンドと比べるとちょっと落ち着いた感じ？
6・AN INDEX は私好みのアップテンポ♪私はこういうタイトなドラム＆かっこいいベースラインの曲が好きです☆この曲はライヴでもやってくれたのでうれしかったです！
7．RAMDASH はコーネリアスの曲みたいな感じのスリリング感あふれる曲です☆コードとオルガンの雰囲気はドゥービーブラザーズのジーザスにも似てるかな？とにかく私好みであることには間違いない！（セカンドでも思ったけど、窪田さんは結構私好みの曲を書いて下さってます。）オルガンのソロあたり、さすがキーボーディスト！って感じです♪
そしてこのアルバムのシメもやはりキャッチーな曲で☆こういう次に続く感じの終わり方好きですねー。スクエアの「トワイライト イン アッパーウェスト」のように余韻を残すような終わり方もいいけど、なんだか寂しい。私は寂しさを音楽で紛らわすタイプなので、こういう終わり方だと希望が持てます♪
トリックスは良いから、とりあえず聴いてみて欲しいです☆
出だしから熊谷さんのタイトなドラムが炸裂☆エフェクターかけた歌詞は「くりくり」だし、Aメロのフレーズもちょっとヘンで、頭から離れません。どれくらいかというと、ライヴで窪田さんが「こんなフレーズ弾くのやだ！」って思ったくらい＆ホムペにも「あのフレーズが頭から離れません」というコメントが多数よせられたくらい…しかし作曲者の熊谷さん的にはコレが狙いだったようです。
続いて二曲目の「ゴクロウサン」。こちらもエフェクターかけたヴォーカル入り。「癒しソング」というだけあってテンポはミディアム。ちなみにライヴでこの曲を演奏した時、窪田さん＆須藤さんのお父さん組はスーツ姿（100均グッズのだけど…）で熊谷さん＆平井さんの若手組はエプロン姿でした☆
3.FIREと9．ROADSTAR はノリノリのアップテンポで私好み♪9はスクエアの「LITTLE LEAGUE STAR」に曲も曲名も似てる気がします…
7曲目は平井さんの初の曲だそうで、「赤い液体」をイメージしたものみたい…おそらく大人っぽい曲調から赤ワインなどをイメージしたのでしょうか？でもライヴのときは須藤さんが「鼻血でもいいです」って言ってたのが面白かったなあ…6．8曲目も大人っぽい感じ＆テク満載の曲です☆
4・5はバラード。で、10曲目で明るくシメるという感じです。（最後の曲で明るくシメるのって、昔のカシオペアみたいじゃないか？スクエアは逆にバラードでシメるのが多かったっけ…）
全体的に見ると、普通のフュージョンという感じですが、最近のお気に入りの一枚です♪ライヴ行ってファンになったというひいき目もあるかもしれないけど、元気になれます☆
ちなみにライヴはとっても楽しいです☆大きいホールではなくて、観客との距離が狭いライヴハウス向けのバンドだと思います。ファンにとってはそっちのほうがいいけどね〜
3rd期待してます！！
何しろセカンドアルバムの「MODE」を先にきいてしまったため、それほどの衝撃は受けず。
個人的にはセカンドのほうが、進化して勢いがある感じで好きかなあ？
ちなみに去年は隣県のライブハウスに来たのですが、知ってたけどいつの間にか忘れてたなー。まあ遠いしどっちにしろいけなかったけど。
須藤さんはスクエアの時よりも落ち着いたのかな？ライヴのとき「truth」を弾きながら腕を上げてたのが印象的だったのに。今度もノリノリな須藤さんを見せてくれるんやろか…？
それは来週分かります☆あー楽しみだあ♪
さすが元スクエアの須藤さんと元カシオペアの熊谷さん、私好みのカシオペア＆スクエアテイストになっているではないですか〜♪♪♪
しょっぱなからやられましたよ☆私こういうタイトなドラム好き♪って思って聴いてたら歌詞が入ってて、しかもどうもヘン…思わずタイトル見たら、なんと曲名が「くりくり」
「？」
まあいいとして。
全体的に昔のスクエアやカシオペアのような雰囲気です。私はどちらのバンドも昔の曲のほうが好きなので、このCDは好きです。ただ、4人しかいないからやっぱり音はうすいかなー？
これはライヴが楽しみだ♪
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EYES OF THE MIND
2005年5月8日 音楽
タイトル曲の「アイズ・オブ・ザ・マインド」や「テイクミー」「ブラック・ジョーク」などおなじみのナンバーがそろってます。カシオペアというと、ノリのいいアップテンポの曲（有名なのは何かのテーマソングになってた「fightman」とか「朝焼け」とか…）がすぐ思い浮かばれますが、実は私がこのアルバムで一番好きなのは、4曲目の「ラカイ」です。この曲を知ったとき、確か私は中学生でしたが、その頃夏に遊びに行った川や避暑地を思い出し、ちょっとせつなくなる、そんな曲です。
しかしカシオペアの音は、他のアルバムも20年たったとは思えないくらい今でも新鮮です。もちろん今の音も好きですが、私はやはりメンバーチェンジする前の、すなわち野呂さん＆向谷さん＆ジンサクの4人でやってたころが一番好きです☆
そのうちまた他のアルバムのレビューも書きます。
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