ここ最近、部活などで人の集まる場所に行くことが多かったのだけど、考えさせられることが多かった。
みんなどうして、そんなに偉そうにできるのだろう。
学年とか関係なくて。
芸術関係だと、どうしても他人を評論家のように評価したりランク付けをしたがるのかもしれないけど、どのバンドが一番とか、誰々はあの人よりもヘタとか、どうして自分がそんなことを言える立場だと思えるのか不思議。(まあ、そういうことを言う人に限って実力がそんなにあるとは思えないのだが。)もう活動に関与してないOBとかがたまに来て評価してくれるのなら理解できるけど。
飲み会で人が注ぎに来ないからといって、それを強要するのもおかしな話だし。頼まれてもいないのに、後輩のやろうとしていることに対して「間違ったほうに行きそうになったら文句いったるわー」みたいなことを言う必要もないし。
なんかですね、この部にはとても偉いOBの先輩がいらっしゃいまして、今の上級生はその先輩の厳しい洗礼を受けておりみんな陰口言ってるのに、自分の後輩に対してはそのOBと同じようなことを言ったりするんですわ。先日もある上級生が、偉そうに誰々のギターはクソだとか、今うちにはちゃんとしたヴォーカルが2人しかいないとか言ってたけど、その時はホント、その偉いOBが乗り移ったかと思うくらいソックリな口調でこわかったですもん。
まあ今の下級生も上級生が仕事してるのに手伝おうとしないとか、双方に問題はあると思いますが。
私の分析では、おそらく上級生が立場をわきまえず偉そうにしてるので、そんな上級生に下はついていきたくないのでしょう。そしてそんな下級生を見て上は怒る。悪循環ですね。
自分のやりたいことを、自分が嫌だと思う場所でやってもしょうがないと思うので、今後どうしようか検討中です。
ちなみに。
私はいくつかのサークルに所属してますが、どの部にもそんな人は必ずいます。他の人はちゃんと分かってるみたいだけど、怖いのか必要以上に気を遣ったりしてます。
私はそんなのは面倒だし、そういう人とは別に関係が切れてもいいと思ってるので、話をきいても右から左へやりすごすし、話しかけられたときだけ優しくしてます。
だって面倒だもーん!ストレス溜めたくないし。
で、いつも思うのは「人の振り見てわがふり直せ」なのです。
同じように感じてくれてる人がいたので、それだけで心強いです。
みんなどうして、そんなに偉そうにできるのだろう。
学年とか関係なくて。
芸術関係だと、どうしても他人を評論家のように評価したりランク付けをしたがるのかもしれないけど、どのバンドが一番とか、誰々はあの人よりもヘタとか、どうして自分がそんなことを言える立場だと思えるのか不思議。(まあ、そういうことを言う人に限って実力がそんなにあるとは思えないのだが。)もう活動に関与してないOBとかがたまに来て評価してくれるのなら理解できるけど。
飲み会で人が注ぎに来ないからといって、それを強要するのもおかしな話だし。頼まれてもいないのに、後輩のやろうとしていることに対して「間違ったほうに行きそうになったら文句いったるわー」みたいなことを言う必要もないし。
なんかですね、この部にはとても偉いOBの先輩がいらっしゃいまして、今の上級生はその先輩の厳しい洗礼を受けておりみんな陰口言ってるのに、自分の後輩に対してはそのOBと同じようなことを言ったりするんですわ。先日もある上級生が、偉そうに誰々のギターはクソだとか、今うちにはちゃんとしたヴォーカルが2人しかいないとか言ってたけど、その時はホント、その偉いOBが乗り移ったかと思うくらいソックリな口調でこわかったですもん。
まあ今の下級生も上級生が仕事してるのに手伝おうとしないとか、双方に問題はあると思いますが。
私の分析では、おそらく上級生が立場をわきまえず偉そうにしてるので、そんな上級生に下はついていきたくないのでしょう。そしてそんな下級生を見て上は怒る。悪循環ですね。
自分のやりたいことを、自分が嫌だと思う場所でやってもしょうがないと思うので、今後どうしようか検討中です。
ちなみに。
私はいくつかのサークルに所属してますが、どの部にもそんな人は必ずいます。他の人はちゃんと分かってるみたいだけど、怖いのか必要以上に気を遣ったりしてます。
私はそんなのは面倒だし、そういう人とは別に関係が切れてもいいと思ってるので、話をきいても右から左へやりすごすし、話しかけられたときだけ優しくしてます。
だって面倒だもーん!ストレス溜めたくないし。
で、いつも思うのは「人の振り見てわがふり直せ」なのです。
同じように感じてくれてる人がいたので、それだけで心強いです。
コメント
サークルに入った時点で既に音楽的才能がある人は(サークルの)仕事はしなくても許されるような傾向があります。
やっぱり、才能のある人の中には擦れた人も多くて、努力している人をバカにする人もいます。
中には努力して這い上がったのに、それを忘れて天狗になってしまう人もいたり・・・それを見ているとても悲しい気持ちになります。
コメントありがとうございます☆
確かに、芸術関係って難しいですよね・・・いろいろと。
才能のある人はうちにもいます。
が、うちの場合、本当にみんなから「すごい」って言われている人たちは、自分の時間を割いてでもステージを良くしようって考えて頑張ってました。全体のことも考えて。
多分彼らは本当に音楽が好きで、そのためにする努力は惜しまないのでしょう。彼らの存在に助けられています。
お互い楽しく音楽ができるといいですね♪頑張りましょう!